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オリジナル・二次創作小説や、好きな本の感想を綴るブログです。

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頂き物 「煌めく夜空に」

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空想 i 」の朱音さまより、『明るき陽の光を』のヨウとコーリのSSを頂いてしまいました!

 過去から現在へ繋がる二人の関係を、是非お楽しみ下さい!

「……マスター。起きて下さい、マスター」
 空はすっかり夜色に包まれた時間。
 左腕にコーヒーを乗せたトレイを抱えて、小さく息を吸い込んでから目の前の大きな扉をノックした。……ものの、何の応答も無かったので勝手に入室させてもらったんだけど。
 そこには書類まみれの机に頬杖をつきながら、すやすやと寝息を立てている彼がいた。
 まだ処理が済んでいないと思われる書類の束。色々と書き込まれているメモ。中途半端に広げられたファイル。
 お疲れなのも当たり前だよね。一人でこれだけの量の仕事をこなさなきゃいけないんだから。
 こう言う姿を見てしまうと、私がマスター専属の補佐になった方がいいかなと思う。そうすればヨウくんの仕事も楽になるし、堂々と傍にいられる口実になる。……でも。
「ヨウくん、起きて?」
 もう一度声を掛けても、相変わらず気持ち良さそうな寝息しか返って来ない。眠りを妨げてしまうのは気が引けるけれど、起きてもらわなきゃ。
 だってレインとユミからヨウくん宛ての伝言を預かってここへ来たんだし、それにせっかくのコーヒーも冷めちゃうしね。
 そう思いながらも、安心しきった横顔を見つめていると、ふっと過ぎった懐かしい気持ち。あまり見かけることの無い彼の寝顔を初めて見たのは、十歳の頃、明人くんと泪ちゃんと私の三家族でキャンプに出掛けた時のことだったっけ。
 積み重なっている書類に何気なく焦点を当ててから瞼を閉じれば、記憶だけが過去へと戻っていく……――



「あぅぅ……、眠れない……」
 木の葉が風によって擦れる音は、しな垂れた柳を連想させて。
 いつもと違って車の音もしない、通りすがりの人の声さえしない、しんと静まりかった夜は恐怖感を更に煽って。
 テントの中で明人くんを右側に、泪ちゃんを左側に、そして私を真ん中にして川の字で眠っていた。……いや、眠る努力をしていたと言った方が正しいかな。
 真夏の夜なはずなのに、ぞわぞわと背筋に感じる寒気。じっと目を瞑ってみても訪れない眠気。
 隣ですやすやと寝息を立てている泪ちゃんが羨ましくて、ふぅー……っと小さな溜め息を漏らしてしまった。
「透子? 眠れないのか?」
 不意に聞こえた低い声にびっくりして、思わず勢い良く身体を起こしてしまう。
 どきどきと鳴る心臓のまま声のした方に顔を向けると、片肘をついて上体を支えながら、こちらを見つめていた明人くん。もう、そのきょとんした表情が許せない!
「眠れないよ! 明人くんが怪談話なんてするから、お化けが出そうで怖いんだもん!」
 眠れない原因を作り出した張本人の胸を拳で何度も軽く叩くと、その手首を掴まれてしまう。そして、手首を掴んでいない方の手で口元に人差し指を立てるの。
「ちょっ、しーっ……! そんな大きな声を出したら、泪花まで起こしちまうだろ?」
 じゃあどうすれば眠れるの? と目で訴えると、手首を掴んでいた手に指先を握られ、テントの外に導かれた。

「どこへ行くの? 怖いよぉ……」
「ん? すぐそこだよ」
 満足いく外灯も無く、静けさだけが立ち込めるキャンプ場の夜。姿は見えないけれど、何かの虫や鳥が鳴く声が聞こえ。
 どこからかお化けが姿を現すのでは、との恐怖感を少しでも和らげるために、繋いだ手を思い切り握り締める。すると強く、でも痛くないくらいの力で握り返してくれた。
 私よりも随分と上の位置のある明人くんの顔を見上げると、ニッと悪戯っぽく笑うの。
 彼はお兄ちゃんのような存在で、大好きな人。当時の『大好き』は、今とは少し中身が違うものだけどね。
 しばらく歩き、テントから離れた場所にある休憩所に辿り着いた。少しばかり朽ちかけたベンチに腰を掛けた彼は足を広げ、その間を軽く叩いてそこに着席しろと合図する。
 促された通りにすとんと落ち着くと、後ろから回される両腕。まさに幼い妹を落ち着かせるための兄の優しさにしか感じなかったっけ。
「ほら、透子。空を見てみ?」
「?」
 頭上に一体何があるのかと思いながらも、耳元で聞こえたそっと声に反応して顔を上げてみると、
「わっ……、すごい! 綺麗っ……」
 青みがかった夜空に、無数の星が散りばめられていた。その一つ一つが、自分が一番の輝きを放っていると言わんばかりにきらきらと揺れる。
「都会よりかキャンプ場の方がお化け出現の可能性は上がるかも知れないけど、空の綺麗さではこっちの方が勝るだろ?」
「うん! 私、こんなにもたくさんのお星様を見たのは初めてだよ。いくつくらいあるんだろ? いーち、に、さーん……」
「星の個数を数えようってか? 頑張れよー」
 ははっ、と軽く笑った声に小さく頷きながら、人差し指で視界に映る夜空の左端から数えにかかる。
 後ろから感じる明人くんの体温。眼前に広がる満天の星。安心感をくれる抱擁と、煌めきの美しさに、いつの間にかお化けの怖さなんてどこかへ飛んで行っていた。
「二十八、二十九、三十……。うぅーん、全然数え終わらないよ」
 集中して空を眺め続け過ぎたために目がちかちかして、目頭を軽く押さえようとした時。音も立てずに、青い夜空をすーっと通っていった一筋の光。
「あっ……、流れ星!? 明人くん、見た!?」
「あぁ、見たよ。何か願い事をしたか?」
「通り過ぎるのが速過ぎて何もお願い出来なかったよ! もっといい成績を取りたいとか、泪ちゃんみたいな女の子になりたいとか、色んなお願い事があったのに」
「透子。頼むから、泪花みたいにはならないでくれ。お前まであいつみたいになったら、俺は気苦労が絶えねーだろうが……」
「どうして? 泪ちゃんはとっても優しいお姉ちゃんなのに。いつも明人くんがいらないことばっかり言ったりするから、泪ちゃんに怒られるんじゃないのー?」
「何だって? この、生意気娘!」
「ちょっ、あはは! 明人くん! くすぐったいよ!」
 少しばかり生意気なことを言ってみると、抱き締めてくれていた両手で私の脇腹をくすぐってくる。静かな夜に、笑い声が響く。
 いつもそう。明人くんと一緒にいると、安心出来て、いつの間にか笑えているの。
 くすぐられたために少し乱れた呼吸を整えてから、何気無く聞いてみる。
「ねぇねぇ、明人くんは何かお願い事をしたの?」
「いや。俺の願い事は流れ星に託さなくても、常日頃から心の中にあるからな」
「ふーん? それはどんなお願い事なの?」
 下から覗き込むように仰け反って聞くと、しばらく固まった表情。だけど数秒後には、低い声を漏らして笑いながらこう言ったの。
「……お前がもうちょっと大人になっても、俺の願いがまだ叶ってなかったら教えてやるよ」
 返事の意味が理解出来なくてきょとんとしてしまう。私が成長するのと、明人くんのお願い事がどう繋がるのかな?
「さてと。そろそろテントに戻るか? 俺、眠くなってきたぞ」
「だめ。もう一度流れ星が通っていくのを待ってからにして、ね?」
 あくびしながらのぼんやりとした声を遮って、足をぶらぶらさせながら、その時を待つ。だけど流れる光はそうそうお目にかかれる物では無いようで、いくら待っても二度と姿を見せてはくれなかった。
 ふわー……と、小さく零れたあくび。眠くなってきちゃったなぁ。
 とろんとしているはずの瞼を拳で擦った時、後頭部にこつりと触れた何か。それが眠りこけてしまった明人くんの額であることはすぐに知れた。
 回されている腕は眠気のために緩んでいるので、身体を半回転させて声を掛ける。
「ねぇ、起きて。テントに戻ろうよ。明人くんってば……」
 声を掛けても、胸を軽く叩いても、起きる気配を見せてくれない。困ったなぁ、どうすれば起きてくれるだろう?
 じっと寝顔を観察していても仕方が無いので、何気なく頬に軽くキスをしてみると、ぱちっと開いた瞼。
「あ、起きた」
「……悪い、寝てたな」
 寝起きのためか本当に小さな声でそう呟きながら、明人くんは私の手を取ってテントへと戻る。何だか動きがぎこちないけれど、変な夢でも見てたのかな?
 この時のキスは、大好きなお兄ちゃんへの親愛を示すもので。それ以上の感情も、想いも無くて。だって当時はまだ、恋なんて知らない子供だったから。



 閉じていた瞼をそっと開き、過去への回想から現実へと戻る。
 そこには依然として寝息を立てているヨウくんが。私が昔のことを思い出していた数分の間に起きてくれているかなって、ちょっとは期待したのに。
「ねぇ、起きて。用事があるのよ。明人くんってば……」
 ……あの時みたいに、頬にキスをすれば起きてくれるかな。ふと浮かんだ提案に、どきどきと早くなる心音。
 子供の頃は単純な好意を表すためのキスだったけれど、今は違う。愛しいからキスしたくなる、たった一人の彼。
 そっと近寄って、頬杖をついていない方の頬に軽く唇を触れさせる……――と、途端にがしっと掴まれた手首。
「ひぃぃっ!?」
「お前なぁ、人を起こしておいて素っ頓狂な悲鳴をあげるな」
「だだだ、だって、今まですやすや寝てたじゃない!」
「透子からキスされて、起きない訳が無いだろ?」
 にやりと笑いながらの言葉に顔が赤くなるのを自覚する。嵌められた……!
「元々起きてたんでしょ? だったら呼び掛けた時に反応してよ!」
「いや、寝てたよ」
「嘘! だって、あんなに軽く触れただけで普通は起きないもの!」
 ばくばくと音を立てる心臓と、照れ臭さを誤魔化すためにヨウくんを責めてみるけれど、私がキスをした事実は本人にも知られている。
 この場から逃げ出したい! だけど掴まれている手首は解けそうに無い。そんな所を掴まれると、脈打ちが速くなっているのがばれちゃうよ。
「頬へのキスで起こすのは透子の得意技だな。昔、キャンプに行った時もあれで起こされたし」
 ちょうど回想したばかりの出来事を、彼もちゃんと思い出として持っていてくれたんだ。……と感動したのも束の間。
「ちょっと待って。と言うことは、あの時も起きてたの?」
「いや、たまたま起きかけた時にキスしてきたんだろ。だから今回もしばらく寝たふりをしてれば、過去が再現されるかと思ってさ」
「ほら、やっぱり起きてたんじゃない!」
「まぁ、いいじゃねーか。今は恋人同士なんだから、キスの一つや二つや三つ、あって当たり前だって」
「三つって……! 多過ぎよ」
「あ? 俺からすれば三つじゃ足りねーよ」
 あぁ、もう。その悪戯っぽい笑顔は反則。その表情を見せられると、ほんのりと過ぎった怒りも、照れも大人しくなってしまうから。
「……それにしても、こうして部屋を訪ねて来るのは珍しいよな。何かあったか? それとも、仕事を手伝いに来てくれたのか?」
 投げ掛けられた質問で、ここへ来た目的を思い出す。そうだ、こんなことをしている場合じゃないのよ。
「レインとユミを待たせてるんだったわ! あのね、二人の力で新しい魔法を生み出したらしいの。それをマスターに見てもらいたいって。だけど直接話すのは緊張するから、代わりに呼んで来てくれって懇願されたのよ」
「えー、面倒臭いな……」
 腕組みをして、心底うんざりしたような溜め息をつくので、びしっと人差し指を突き付けて言う。
「マスターがそんなことを言っていいの? ……泪ちゃんに言いつけちゃおうかな?」
「ちょ、待て。それだけはやめろ! ショウカはうるさいからな……。分かった分かった、二人の自信作を見てやるよ」
 やっぱり明人くんは泪ちゃんに敵わない部分があるんだ。彼の方が年上なのにな。くすくすと笑いながら、死神を統べる者の部屋のカーテンを開く。
『マスターの手を煩わせるのは申し訳ないから、バルコニーに出てくれればいいよ』
 そう言っていたレインの言葉に従って大きな窓の外に出ると、広がっているのは黒一面な空。ぽっかりと浮かぶ月の姿は、生きていた頃の世界を思い出させるわね。

 バルコニーの手すり越しに下を覗き込むと、中庭で待っていてくれたレインとユミ。寄り添っている二人は本当に似合いのカップルよね。と思っていると、ユミの目がこちらを捉えた。
「あっ、コーリさん! マスターを呼んで来て下さったんですね。ありがとうございます」
「マスター、お忙しい中すみません」
「本当だっての。俺はコーリとの時間を大切にしたかったのに……って、いてて!」
 にやりと笑いながらレインに悪態をつこうとするヨウくんの腕を思い切り抓る。本当にこの人は……、私の頬をどれだけ熱くさせれば気が済むのよ。
「さてと。一体どんな魔法を生み出したんだ? 見せてくれ」
 一つ咳払いをして、マスターらしい威厳を取り繕うヨウくんの言葉に、レインとユミは顔を見合わせてふっと微笑んで。
「はいっ! では、ご覧下さい。……我が名に刻まれし雨よ、明るさを失った宙にて留まれ」
 その名の通り、雨を降らせる力を持ったレインはいつものように暗雲を生み出す。だけれど今回の暗雲はごく一部分にだけ固まった状態で、重たそうに空に浮かんでいる。
 命令さえすれば今すぐにでも雨を降らせることが出来るのに、どうして雨を抱かせたままで雲を待機させているのかしら? そんな疑問を解決したのは、続いたユミの魔法。
「よし、ユミ。いいよ」
「うん! 我が名に刻まれし弓よ、光の矢で雨雲を星へと生まれ変わらせよ」
 灰色の雲の真ん中を狙って放たれた、光の矢。次の瞬間、矢によって四方に弾けさせられた暗雲が光を纏い、空一面に散らばり――真っ暗だった空に満天の星が輝いた。
 数えきれないほどの煌めき。目の前に広がったどこか懐かしい景色に、視線は空を見つめたまま問うてみるの。
「ねぇ、明人くん。……あの時のことを思い出さない?」
「あぁ。同じことを思ってた」
 返事が聞こえると同時に、後ろからそっと、でも力強く抱き締められる。体勢まであの夜と同じだなんて……、嬉しくて、少し切なくて。
 二人が生み出した星に見惚れていると、それらはしばらくしてから雨となって地へと降り注ぎ始めた。
 光の衣装を纏って静かに煌めくその現象は、まるで流星群。
「すごい……! こんなにも流れ星があったら、お願い事し放題ね」
 自然と浮かんだ笑顔のままヨウくんを見上げると、腕の中で身体を半回転させられて、
「お前、空ばっかり見てるなよ。俺のことも見ろっての」
 そっと唇に触れた優しい感触。かぁぁっと熱くなる頬を誤魔化すために、彼の胸の顔を埋めよう。
「……そう言えば、昔、明人くんがお願いしたことって何だったの? 私がもう少し大人になれば教えてやるって言っていたけれど」
「こんな状況でその質問をするとはなぁ……。お前、鈍感過ぎだろ」
「え、どう言う意味?」
「俺が昔から願っていたのは『透子に気持ちが届きますように』。たった一つのその願いは死神になってから、無事に叶えられたよ」
 優しく笑った明人くんにもう頬の赤さは隠し切れないと判断して、自然と込み上げた笑顔で答えるの。
 ぎゅっと抱き締められ、間近に感じる体温に思う。
 降り注ぐ無数の流れ星。それだけたくさんのお願い事を胸に抱くことが可能なのに、今の私には叶えたい願いなんて無いと思うのは何だか不思議ね。
 大切な仲間であるレインやユミ。大好きなお姉ちゃんである泪ちゃん。そして、明人くん。彼らが傍にいてくれる今、これ以上何も望むことは無いもの。
 金色の雨が星へ変化して優しく降り注ぐ中、私はあの時と同じように好きな人に抱き締められている。




 朱音さんに、私が編んだレースのコースター(おまけでミニバラのコサージュとビーズのストラップも)をお送りしたお返しに、とんでもなく素敵なお話を頂いてしまいました! 明人と透子の幼い頃、そして死神となった二人の現在。過去から現在へつながる二人の関係がとても上手に表現されてて羨ましくなるほどです。
 ではでは、感想行きます!
 忙しすぎるヨウの仕事をコーリが手伝わないのは、「死神が気に入ってる」だけではなく、「ヨウを支えるため」でもあります。亡くなる方達の状況を、書面上とはいえ一番始めに読むのはヨウですし、必然、たくさんの死に直面することになるのもヨウです。だから時々、やりきれなくて落ち込むことも多々あって……だからこそ、コーリはいつも通りであろうとする。……という裏設定があったりします(笑)
 眠るヨウを見て、過去に引き戻されるコーリの記憶。三家族でキャンプ……良いなぁ、楽しそう……。だけど、キャンプの時の明人が、大人げなくて笑えました。透子が10歳なら、16歳の泪花はお化けなんて信じないだろうし、むしろ面白がって怪談を聞いているでしょうけど、幼い透子に怪談聞かせるって……そりゃお化けが怖くて眠れなくもなりますよ。……その後星空を見に連れて行ったことで、一応名誉挽回? してますが。
 透子が流れ星に言おうとした願い事を、止める明人が楽しいです(笑)「泪花みたいにならないでくれ」って……設定上、明人と泪花は喧嘩三昧、しかも最終的に泪花は泣き出すので明人は今まで泪花に一度も勝ったことがありません。その中和剤になっていたのが透子なので、透子にまで泪花のようになられると……明人はこの二人に絶対勝てなくなりますね、確実に。
 明人の願い事。今更ながら叶って良かったねぇ……。いや、叶う前に離ればなれにしちゃったのは私ですけど。
 頬にキスをする幼い透子が想像出来て、微笑ましくなりました。単なる親愛を示す行動であっても、明人にしてみれば驚くでしょう。
「……どこでそんなの覚えてきた?」
「え、いつも泪ちゃんにしてるよー?」
「泪花のヤツ……透子に妙なこと教えるな……」
 なんて、がっくりしてれば面白いです(笑)
 過去の記憶から現在に戻ってきたコーリが、ドキドキしながらヨウの頬にキスをする場面も、何か好きです。っていうかヨウ、起きてたならとっとと起きなさい! それ、狸寝入りしてる方は楽しいけど、狸寝入りされてる方は後からすっごく恥ずかしいんだからっ!
 最後のレインとユミが作り出した新たな魔法効果。夜空に光る満天の星が目に浮かぶようでした。レインとユミの魔法呪文も綺麗な言葉ですし……朱音さんはいつも、綺麗な組み合わせの言葉を作られるんですよー。
 ヨウのちょっと可愛い嫉妬と、ちょっと鈍感なコーリと。二人の幸せな物語を書いて頂けて、私もホッと幸せな気持ちになりました。
 朱音さん、本当にありがとうございました!

 綺麗な言葉を紡ぐ朱音さまのサイトはこちら → 「空想 i
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